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TOKYO TORCH 常盤橋タワー(錦鯉が泳ぐ池)
HANEDA INNOVATION CITY(HIC)
WATERStakeshiba-竹芝
Seoul Botanical Park
Gwang-Gyo Shopping Mall

 

Dong-Hae 洞窟
Bucheon 駅前広場プロジェクト
小田原城 冬桜 プロジェクト
Samsung Digital Park (Suwon)
よみうりランド CIRAプロジェクト
品川プリンスホテル いちょう坂プロジェクト
エキスポシティ(KAZAMI)
富山県立近代美術館
田原坂西南戦争資料館
国立科学博物館音声ガイド
塙保己一記念館
D-Tower(Seoul) 商業施設
広島市こども文化科学館プラネタリウム
館林市向井千秋記念子ども科学館プラネタリウム
漂陽 竹緑苑 竹林の鳥のさえずり
青貝七彩箔押しスージングスピーカー製作(瀝青社)
Paju(韓国)庭園 Music Light Orch(MLO)
美ヶ原高原美術館 アートギャラリーⅡ
ベルナティオ スプリングフェスティバル「はるこい当間」
十和田ビジターセンター
Durunihan(韓国)
Lotte Sky Park (Gimpo)
大阪 「Grand Front Osaka」うめだ北広場
千葉県津田沼市 「奏の杜」ガス灯広場
Danyang(韓国) 水族館 
秩父ミューズパーク 旅立ちの丘 
Gwnggyo(韓国)水辺公園

サウンドデザインとは
目で見ることが出来ない香りや音のデザインが、最近になってようやく認識されるようになりました。あわせて「サウンドデザイン」「サウンドデザイナー」という言葉も目に付くようになりました。
映画やゲームなど、映像を最大限に活かすサウンドコンテンツを制作し、音響技術にも精通している人たちがサウンドデザイナーとして活躍しています。

当社のサウンドデザインは少し趣が異なり、空間を“音”でデザインするという意味です。


空間のサウンドデザインについて
音楽は人間の根源的な感情(喜びや悲しみ・怒りや愛)を表現し、歴史を超えて生き残る強い力を持っています。
しかし、音楽だけでなく自然音や生活音なども、人の感情に訴えかける大きな力を持っています。
音はとても豊かな世界であり、人の心にさまざまなイメージを呼び起こす力を持っています。


ところが、綿密に考えてデザインしたサウンドコンテンツも、それを使用する空間の状況によって結果が大きく変わります。とても“うるさい”空間(環境)だったり、雨や風の影響を受ける空間だったり。特にヘッドフォンなどで“音楽を聴く”のと、ある空間の中で“音が聞こえてくる”という状況では受け止め方が全く違います。

空間のサウンドデザインは、個人が楽しむ音楽や音とは全く別次元のもの…立体音響表現なのです。


マルチ再生システムについて 
当社のサウンドデザインは立体音響表現だとご説明しましたが、その手法について少し。
建築空間であれ、あるいは屋外の施設であれ、劇場やスタジオなどの音響とは条件が異なります。まずサラウンドやイマーシブサウンドなどのように、ある一定の条件でスピーカーを並べることが出来ません。床から同じ高さでスピーカーを設置することも、まして聴く人から同じ距離にスピーカーを置くことは不可能です。
聴く人は個人ではありません。不特定多数で自由に動き回る人たちです。
ですから当社の立体音響表現は空間の中にリスニングポイントを求めません。
あちこちにいる人がその場で気持ちよく、あるいはエキサイティングに音を体感していただくことを前提にしています。
具体的には、空間(建築)の条件で許される位置にスピーカーを複数…6基・8基…24基…と設置し、それぞれから異なる音源を再生します。マルチ再生システムです。しかし異なる音源のすべてが空間で合わさるとサウンドのデザインが出現するのです。
これを実現するためには様々な技術的な手法を取りますが、必要不可欠なのが現場での音響調整です。
実際にマルチに設置された各スピーカーから多種の音源を再生しながら、心地よい あるいはエキサイティングな音を体感できるように現場で音の調整(トラックダウン)を行うのです。
この作業こそが、当社のサウンドデザインの醍醐味と思っています。