1.Danum Vally 5:52a.m.


頭上を覆うような樹木をすかして青空も見えて きました。
印象的な声はテナガザルの一種です。
互いのテリトリーを知らせたり、ラブソングだったり・・・。
朝の森に響く素晴らしい声です。
その声を追って梢を捜すと、姿を見ることが出来ました。

 

2.Danum Vally 6:05a.m.


突出木といわれるひときわ高い木を結ぶようにキャノピーという吊り橋が
張られています。
もともとは熱帯雨林の樹冠を研究するためのキャノピーですが、
ここを一般の人々も恐る恐る渡っていきます。
ようやく夜明けを迎えた6時。
キャノピーから見下ろすと深い緑の海のようにも見える熱帯雨林から、
鳥たちの声が大きく響いています。

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