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西表島 | Iriomotejima

西表島は沖縄から南西に400キロの位置にあります。
島のほとんどを亜熱帯の自然林が覆い、
周囲は八重山の美しい海に囲まれています。
そしてイリオモテヤマネコをはじめ、
この島でしか見ることの出来ない生き物も多く、
まさに手付かずの自然がこの島の最大の魅力となっています。

1.浦内川
浦内川は川幅が広く、両岸にオヒルギやメヒルギといったマングローブの森が続いています。
早朝、ボートで上流へ向かいました。
濃い緑が匂う朝の空気に中で、森の奥から鳥たちの声が聞こえてきます。
川面に張り出したマングローブを掴んでボートを寄せると、
ときおりボトッと音がします。オヒルギの大きな種が水に落ちる音だと、
ガイドさんに教えられました。生き物の気配に満ちた朝の浦内川です。 (24°21′48.80″N 123°47′37.98″E)
2.Sea Side
島の北端近く、星砂海岸と岬を隔てたところにある小さな浜の波音です。
夜の8時頃。静かな静かな島の夜。
聞こえるのは、足元に寄せる波音だけでした。
そして見上げれば見事な星空が遠く水平線まで続いています。
このときはときおり水平線がピンクに光るのを見ました。
雷鳴です。 遠すぎて音は聞こえません。
透明なピンク色の光が、何度も水平線に輝いていました。
(24° 25′47.87″N 123°47′21.67″E)