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ダヌム・バレー自然保護区・ボルネオ |Danum Vally(Borneo)

マレーシア領ボルネオの南東部にラハダトゥ(Lahad Datu)という
小さな町があります。 ここからワゴン車に揺られて4時間・・・
かなりの悪路ですから文字通り"揺られ"て・・・
ダヌム・バレー(Danum Vally)自然保護区につき到着します。
ここは熱帯雨林の動植物や昆虫など多様な生命の宝庫として知られ、
さまざまな国の科学者たちの研究拠点ともなっています。
滞在拠点となるボルネオフォレストロッジ(The Borneo Rainforest Lodge)の周りは樹高40メートルを超える熱帯雨林です。

1.Danum Vally 5:52a.m.
夜明けを迎える熱帯雨林は、モヤに包まれ濃い緑の匂いに包まれています。
頭上を覆うような樹木をすかして青空も見えて きました。
印象的な声はテナガザルの一種です。
互いのテリトリーを知らせたり、ラブソングだったり・・・。
朝の森に響く素晴らしい声です。
その声を追って梢を捜すと、姿を見ることが出来ました。
(4°48'22.91″N  117°34'12.68″E)
2.Danum Vally 6:05a.m.
突出木といわれるひときわ高い木を結ぶようにキャノピーという吊り橋が
張られています。
もともとは熱帯雨林の樹冠を研究するためのキャノピーですが、
ここを一般の人々も恐る恐る渡っていきます。
ようやく夜明けを迎えた6時。
キャノピーから見下ろすと深い緑の海のようにも見える熱帯雨林から、
鳥たちの声が大きく響いています。
(4°48'22.91″N  117°34'12.68″E)